
TQMとは
TQMとは、Total Quality Managementの略で日本科学技術連盟のホームページでは「企業・組織における経営の“質”向上に貢献する管理技術、経営手法」と定義されています。
製造業を中心とした民間企業では1960年代より経営の質や商品・サービスの質の向上を目的に取り組まれてきました。(当初はTQCと呼ばれていました。)
病院においても1990年代より患者さんへの医療サービスの効率的な提供や経営の向上を目的として取組まれております。
平成23年度TQM発表会
今年は以下の11のグループが発表しました。
・医事課 『もらしません』
・心臓血管センター 『ストック薬剤の管理体制の見直し』
・放射線科 『マンモグラフィー検査の効率化と痛みの軽減』
・本館3階病棟&薬剤部 『!!密着!! 川崎病院配薬ドキュメント』
・医療技術室 『ME新聞の発行』
・中央手術室 『キット化して業務をカット』
・検査科 『日当直中はひとりぼっち』
・本館2階病棟 『テープで伸ばそう節約の輪』
・地域医療連携室 『もうマニュ合わない!!』
・外来 『夜間救急外来をスリム化しよう』
・事務部 『これからの「節電」の話をしよう』
どの発表も素晴らしいものでしたが、審査の結果、優勝は事務部の『これからの「節電」の話をしよう』に決まりました。
TQM活動は発表が目的ではなく、医療サービスや経営の質の向上が目的ですので、TQM活動を日常の業務の改善に繋げ、適切な医療の提供により患者さんの満足に繋げていきたいと思います。