2024年度の取組
スタッフ
- 室長 松田 守弘 ほか 1 名
1年の総括
感染管理室はICTコアメンバーおよびICC・ICT・ASTの支援のもと感染対策を行っている。当院は感染対策向上加算Ⅰを算定しており、感染対策向上加算Ⅱ・Ⅲ・外来施設と連携しハイブリッドでの合同カンファレンス・訓練を年4回、神戸労災病院と相互評価を年1回実施している。院内では新入職者研修2回、院内感染対策研修会2回/年を行い、また院外8件、医師18件、医師以外179件の相談を受け感染対策を強化している。2024年度は西館7階病棟でCREアウトブレイクが発生したが、神戸市健康科学研究所や保健所と対策を講じ収束している。感染対策と
して病室前にPPE取付ボードの設置や手指消毒薬の個人携帯を行った。サーベイランスではSSIサーベイランス、手指消毒薬使用量測定など行い見える化を図っている。
2025年度は感染管理システムの導入によりアウトブレイクの早期発見、デバイス関連感染の把握、マニュアルの改訂に取り組む予定である。


実績
手指消毒剤使用状況の推移
