「『いかに診るか』をコンセプトに、内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする」が
テーマの総合臨床誌『medicina(メディチーナ)』の2月号(Vol.60 No.2)に、当院の総合診療科医であり、
訪問診療も担当している松島医師が参加した座談会記事と、単独記事が掲載されています。
ご興味がおありの方はぜひご覧ください。
(座談会記事※医書.jpより)
■タイトル「慢性疾患を診るのに必要な視点とは?求められる複眼的診療」掲載ページURL(1ページ分のみ)
https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1402228726?p=firstTab&englishFlg=2
(単独記事※医書.jpより)
■タイトル「慢性疾患のケアバンドルって何ですか?」掲載ページURL(1ページ分のみ)
https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1402228727?p=firstTab&englishFlg=2
■雑誌名:『medicina Vol.60 No.2』(2月号)
■出版社:医学書院
https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/detail/40387
当院では総合診療専門医プログラムやその他研修プログラムもございますので、ご興味のございます方はコチラもご覧ください。
https://www.kawasaki-hospital-kobe.or.jp/news/recruit/training_program.html?preview=default